就活生からよく、「○○さんだったら、これ何て伝えますか?」という質問をいただきます。
言いたいことはあるけど、うまく伝えることができないという悩みは就活だけではなく、いろんな場面で抱える悩みだと思います。
これは、「言語化力の不足」が原因であると考えています。
ですので、今回は、「言語化力の磨き方」について解説していこうと思います。自分の伝えたいことが、相手に正しく伝わるようになりたい人はぜひ最後まで見ていってください。
コミュニケーションにおいて大切なこと
もう少し、言語化力が大切な理由について説明していきます。
まず、コミュニケーションにおいて大切なことは何でしょうか?もちろん、場面や話す相手によってかわりますが、共通して大切なことは「相手に伝えるのではなく、伝わること」です。
面接においても同じです。「リーダー経験があります」と言っても、自分と面接官とでは想像するリーダー像も違えば、何人くらいの中でリーダーをして、リーダーとしてどんな役割を果たしたのか等を説明しなければ、ここで言うリーダー経験の共通認識を持つことは難しいです。
そして、面接においてこういった認識の違いは非常に危険です。(認識の違いに気づかないまま話が進んでしまうと、アンジャッシュのすれ違いコントみたいな状況になりかねません笑)
これが「伝えるではなく、伝わること」が大切だということです。
言葉を意識して選択する
では、伝わるようにするにはどうすればいいのかという本題に戻ります。
これは簡単で、「適切な言葉を選んで使うこと」です。前の例に戻ると、単に「リーダー」というのではなく、もっと補足して説明をすることでより正しく伝えることができ、結果として相手に伝わるようになります。
ですので、「言語化力を磨くこと」は重要です。
ここから、具体的な方法について説明します。先ほども言いましたが、「適切な言葉を選んで使うこと」が大切です。つまり、言葉にする前に使う言葉をいくつか考えてから選びます。
では、実際にやってみましょう。以下の画像を見て、なんて説明するかを考えてみてください。
かっこいい男性、かっこいい男の子、オシャレな男性、など様々な説明が思いつくと思います。
では、最終的に選んだ表現があると思いますが、なぜその表現を選びましたか??
これは個人的なイメージですが、「男性」と「男の子」では年齢に差があるように感じます。「かっこいい」と「オシャレ」にも明確な違いがあるように感じます。
さて、日常で何気なく使っている言葉に意識的になることで、今までよりも「使う言葉の定義」を意識するようになったと思います。これこそが言語化力を磨くカギになります!
要するに言語化力を磨くには
①言葉を使う前に、より適切な言葉がないか2~3個ほど考える
②言葉の定義を考え、その中からより適切な言葉を選択する
この思考の流れを意識し、日常的に習慣化していくことが大切だと考えます。
ぜひ就活生の皆さんも普段からこれらを意識し、言語化力を磨いていってください。
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