【何度も繰り返し対策しよう】 エントリーのみでテストセンターが受けれた企業40選 ！

こんにちは！就活MAFIAです。

今回は、「エントリーしただけで」テストセンターが受けれた企業を40選にまとめてみました。

テストは普通一発勝負ですが、テストセンターに関しては何度も受けれます！

是非エントリーのみで受けれる企業を知っておきましょう！

ではいきましょう！

テストセンターをたくさん受けたほうが良い理由

みなさん、普通であれば

「自分が受けたい企業のテストセンターしか受けないのではないの？」

と思うのではないでしょうか。

「なぜたくさんテストセンターを受けたほうがよいのか」

「なぜエントリーのみでテストセンターが受けれる企業を知っておいた方がよいのか」

その理由を解説します！

テストセンターは繰り返し受けるべきである理由

テストセンターを繰り返し受けるべき理由は何でしょうか？

結論から言うと、「高得点を取るため」です。

テストセンターのSPIの特徴として、

「良い結果を使いまわせる」というものがあります。

だから、何度もテストセンターを受ける中で、自分の良い結果だけを使えばよいのですね。

さらに、SPIでは、年度によって似た形式・問題が出る事が多いため、最も効率の良い対策方法ともいえるわけです。

だから、テストセンターの問題は繰り返し受けるべきなんですね。

エントリーのみでテストセンターを受けれる企業を知るべき理由

エントリーのみでテストセンターを受けれる企業を知るべき理由は何でしょうか？

これは、「志望度が低い企業のエントリーシート」に対してなるべく時間をかけないようにするためです。

目的が「テストセンターの受験回数を増やす」ことであるため、なるべくその目的達成に関係のない時間や工数は費やすべきではありません。

その分、自分の志望度が高い企業への対策の時間を長くとれるようにしましょう！

「エントリーしただけで」テストセンターが受けれた企業40選

では、「エントリーしただけで」テストセンターが受けれた企業を40選をご紹介します！

是非対策にお役立てください！

また、実際に就活のプロにアドバイスをもらったり、企業を受けることも対策になるので、積極的に企業に応募してみましょう！

1. 中外製薬
2. JCB
3. 三菱総合研究所
4. NTTデータ
5. NTTファイナンス
6. 東芝
7. リクルート
8. ソフトバンク
9. ANA
10. 日東電工
11. 第一三共
12. 中部電力
13. クイック
14. 小野製薬
15. ミルボン
16. INPEX
17. 日本郵政
18. KOSE
19. アマダホールディングス
20. 電通国際情報サービス
21. AGC
22. 旭化成
23. 大和証券
24. イオンモール
25. 東急リバブル
26. 住友電装
27. 豊田通商
28. アフラック
29. キオクシア
30. パソナキャリアカンパニー
31. キーエンス
32. 三谷商事
33. 野村総合研究所
34. 鳥居製薬
35. アイシン
36. ザイマックス
37. あいおいニッセイ同和損保
38. NTTコミュニケーションズ
39. アビームコンサルティング
40. レイスグループ

まとめ

今回は「エントリーしただけで」テストセンターが受けれた企業を40選について紹介しました！

しっかり対策をして、ぜひ就活を無双してください！

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