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【絶対内定:総合商社編】アフリカの開発を軸に五大商社に食い入る勢い!!豊田通商の選考対策と企業研究

絶対内定シリーズ第1回「総合商社編」です。

今回はアフリカを中心に開発している、トヨタグループの総合商社、豊田通商について企業研究、選考対策していこうと思います。

目次

業界分析:総合商社

総合商社 業界

総合商社は主に2つの事業を展開しています。「トレーディング」「事業投資」の2つです。このあたりは調べてもらえればある程度わかると思います。

トレーディングとは「中間に入り需要と供給を結びつける」事業のことを指します。例えばアルミニウムがx単位欲しいと国内のメーカーから注文が入り、海外の工場から買い付けてきてそれを渡す、といった感じです。「手数料」「利ザヤ」の2つで利益を得ています。

事業投資とは気になる会社の株式を購入するなどして資金を注力し、投資先の企業価値、自社とのシナジーを最大化することを目的として人材やノウハウなども提供することによって経営に携わっていく事業のことを言います。キャピタルゲインやインカムゲインで収入を得ています。

専門商社はトレーディングがまだ収益源を占めているのに対して、総合商社は事業投資にどんどんフォーカスしている現状にあります。

トレーディングだけではなかなか稼ぎにくくなっているのと、資源価格のボラティリティに経営成績が左右されるところが問題となっており、各社事業投資に進出しているという背景があります。

業界動向

7大商社の2020年度業績は以下のようになっております。

コロナ禍にもかかわらず業績は好調であることが分かります。住友商事は減損の発生により赤字となりましたが、一時的なものだと捉えておいても大丈夫です。

さらに2021年度の業績を3Qまでで見てみると、過去最高の利益を創出しております。

資源価格の高騰による利益拡大

総合商社の利益は資源価格に依存するといっても過言ではありません。そんな中、コロナ禍では資源価格が高騰したため総合商社が利益が拡大していきました。

この傾向は長くは続かないので、一時的なものだと思われます。このボラティリティを無くすために事業投資に取り組んでいます。

非資源、DXなど成長分野への事業投資

総合商社は巨額の資金を用いて非資源、DXへの事業投資を行っています。

非資源は価格のボラティリティが小さいため、現在のような資源価格の高騰に左右されるなどに頼らない、盤石なポートフォリオを作成するために行っています。

一方でDXなどの成長分野に事業投資しています。このように成長と足下安定の2つの方向性で各社事業整理を行っている最中です。

豊田通商の企業研究

それでは豊田通商の企業研究を始めます。

豊田通商は日本を代表するメーカーであるトヨタのグループ会社である総合商社です。特徴としてはアフリカを中心に力を入れて開発していくと名言しており、新たな市場開拓を目指している点です。

売上の規模でいうと五大商社に年々近づいてきており、双日とも大きく利益を離しているという状況です。

本社は東京と名古屋にあります。

採用人数・内定者の特徴

採用人数は50~100人の間です。年によって変動します。

内定者の特徴として勿論華々しい経歴を持った人が多いですが、サークルやアルバイトをしていて内定を貰っている人もいるので決して諦める必要はなさそうです。

豊田通商の社員の雰囲気としては雰囲気が良い意味でクセが少ない人が多いです。内定者もみんな雰囲気がよく、特段体育会系が多いわけでも無いので誰もが過ごしやすいのではないでしょうか。

事業部の構成

・金属部門

・グローバル部品・ロジスティクス部門

・自動車部門

・機械・エネルギー・プラントプロジェクト部門

・化学品・エレクトロニクス部門

・食料・生活産業部門

・アフリカ部門

が存在します。面白いのはアフリカ部門です。

アフリカは、中間層の急拡大や若年層中心の人口構成を背景に「最後のフロンティア」と呼ばれ、その成長性に世界から期待が集まっています。政情不安、財政難などの課題を抱える地域もある一方、近年では安定的な経済成長を見込めるようになってきており、日本でもアフリカ開発会議(TICAD)へ参加する民間企業が増加するなど、注目度が増しています。アフリカ本部では4つの事業領域において、アフリカ全54カ国、総勢約22,000名の従業員が多彩なビジネスを展開しています。①事業ポートフォリオの多様化、②グローバルブランドとのパートナーシップ強化、③バリューチェーンの統合を事業戦略として、アフリカの経済成長と産業化に貢献、拡大する中間層への対応を推進しています。

モビリティ分野では、中核をなす自動車事業において、組立生産展開国の拡大や、中間層向けラインアップの拡充、南アフリカ最大の自動車ディーラーCFAO Motors South Africaを活用した販売強化を進めていきます。さらに、アフリカのスタートアップに特化したベンチャーキャピタルMobility 54 Investment SASによるMaaS領域での事業開発を進め、モビリティを軸とする産業の包括的な発展を支援していきます。

ヘルスケア分野では、アフリカ24カ国で医薬品の配送事業、また医薬品ライセンス生産を展開しています。事業展開国の拡大および新規サービスの創出を進め、人々の健康に寄与する取り組みを推進していきます。

消費財分野では、化粧品、飲料などの消費財の現地生産事業、カルフール社との提携によるショッピングモール運営事業を展開。生産商品の拡充、さらなる店舗展開を行い、現地調達、生産、販売を通じてアフリカの産業化と雇用創出に貢献していきます。

電力・インフラ分野では、再生可能エネルギー(風力・太陽光・地熱など)事業、港湾開発事業を中心に、アフリカ各国のポテンシャルとパートナー企業の強みを生かしたプロジェクト開発を進めています。経済発展に不可欠なエネルギー・インフラ整備を通じてアフリカに貢献していきます。

https://www.toyota-tsusho.com/business/africa/

実はアフリカ事業はトヨタ通称の中でも売上高は一番高かったりするのですが、利益に治すと5番目ほどまで落ちています。これは中間費用がかかっていることの現れですので、豊田通商の課題と聞かれたらコストカットに従事するという回答でも良いでしょう。

自分が何をしたいか確認しておきましょう。こちらから事業部の案内に飛ぶことができます。

豊田通商の注目すべき取り組み

中期経営計画

豊田通商の中期経営計画をみると様々な今後注力していく領域を見ることができます。

・ネクストモビリティ戦略

・再生可能エネルギー戦略

・アフリカ戦略

・循環型静脈事業戦略

の4つを挙げています。

循環型静脈事業戦略とはリサイクル・リユースを中心としてエコシステムを作り上げる事業のことを豊田通商はさしています。

こうしたサステナブル経営を目指している点と、アフリカを今後も成長させていく方針は変わらなそうです。

プレスリリース

インドネシア・パティンバン新国際港の自動車ターミナル運営事業に参画

豊田通商っぽさが出ているニュースリリースです。自動車関連に強い豊田通商ですが、今回はインドネシアの国営事業が行っていた車のターミナル事業を引き継いだというもの。

これは国が行っているものに干渉したという努力の功績が見て取れますね。

北米において、車載用電池生産の新会社設立に参画

自動車業界は斜陽だと言われていますが、トヨタがそんなものに負けるはず無いです。

そもそもテスラなどのEVが今後進展していくとされていますが、実は豊田通商も負けじとEVに使用する電池電力を集めまくっているというのが実情です。

その1つとしてこのニュースリリースを紹介しました。是非読んでみてください。

現場主義

豊田通商の掲げるものとしては現場主義というものがあります。

現場主義とは名前の通り、実際に現場にいって何が起こっているのかその目で確認し、課題を捉え、ソリューションを提案していくことです。

しっかりと足を動かして泥臭く動いていくのが豊田通商のスタイルです。それがアフリカ事業設立にも繋がっています。

だからこそ、自分のアピールの場面では現場主義のように自分で足を動かして何か努力したことを持ってくるべきでしょう。

豊田通商の選考対策

テスト・ES・録画面接

ESの内容は以下の通りだ。

(1)大学時代に学業で力を入れた点について記載してくだ(1)将来の夢や目標、それを踏まえてなぜ豊田通商を志望するか(300字以内)
(2)あなたを一言で表すと(15字以内)
(3)その理由(50字以内)

この際、「現場主義」を意識した一言にすると尚良いかもしれません。

1次面接

豊田通商の面接はすべてオーソドックスな面接です。

自己紹介

志望理由(総合商社の志望理由、、豊田通商の志望理由)

ガクチカ

豊田通商で何がやりたいか

この質問内容で大方すべて進んでいきます。一次面接は簡単なネガティブチェックで終わるため、次から力を入れていきましょう。

2次面接

一次面接と聞かれる質問内容は変わりない。

ここまでは確実に通過しておきたいところでしょう。

質問もそれほど鋭いものがくるわけではなく、ここまで就活をしてきた人であれば難なく回答できるものばかりです。

実際やりたいことで「アフリカ事業」というと、狙ったように思われて「なぜか」と深掘りされることがあります。なので本当にアフリカ事業に従事したいのであればしっかりと回答を用意してください。

最終面接

ここが最終の正念場でしょう。

最終面接でも意外と落ちているのが豊田通商の選考です。インターン優遇組といっても不審な点があったら落とされているほど、最終面接は鬼門です。

よく5大商社に取られているので、圧倒的な志望度を魅せましょう。

まとめ

豊田通商は他の三菱商事や伊藤忠商事などの人気企業に就活生を取られるパターンが多いです。だからこそ余分な採用数を出さずに豊田通商に本当に入社したい人を探しています。

だからこそ圧倒的な志望度を示すのが一番の選考のコツだといえます。

OB訪問の人数も数えている可能性が非常に高いので、利用できるツールをすべて利用してOB訪問してみてください。

検討を祈ります。

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